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プロフィール

山崎 敬一 ヤマザキ ケイイチ

所属部署名 人文社会科学研究科 電話番号
職名 教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス yamakei@post.saitama-u.ac.jp
■ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部

教養学部 教養学科現代社会専修課程

研究分野

社会学
エスノメソドロジー
会話分析
コンピュータ支援の協同作業研究(CSCW)

現在の研究課題

現代社会学の潮流の一つであるエスノメソドロジーの研究を行う。またビデオデータの分析を中心に,さまざまな場面の会話分析の研究を行っている。最近は,コンピュータとビデオを結んで遠隔地での協同作業を支援するメディアスペース研究や,コンピュータを用いて協同作業を支援するCSCW研究,コンピュータと人間の相互行為の問題を研究するヒューマン・コンピュータ・インターフェース(HCI)の研究を,情報工学者や認知科学者との共同研究で行っている。またテクノロジーと人間の仕事(Work)に関するフイールドワークを,救急病院を対象に行っている。

所属学会

所属学会
日本社会学会
関東社会学会
日本認知学会

学歴

出身大学院・研究科等
1986 , 早稲田大学 , 博士
1981 , 早稲田大学 , 博士後期 , 文学研究科
出身学校・専攻等(大学院を除く)
1979 , 早稲田大学 , 文学部 , 卒業
取得学位
文学修士 , 早稲田大学
『位置と意味-現象学的社会学の再構成を求めて』

研究職歴等

研究職歴
1998 , 埼玉大学教養学部教授
1995 - 1998 , 埼玉大学教養学部助教授
1989 - 1995 , 埼玉大学教養部助教授
1988 - 1989 , 埼玉大学教養部専任講師
1986 - 1988 , 東京都立大学人文学部助手

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
美貌の陥穽 セクシュアリティーのエスノメソドロジー(第2版) (質的社会研究シリーズ 1)
ハーベスト社 201001
山崎敬一

美貌の陥穽-セクシュアリティーのエスノメソドロジー
ハーベスト社 1994

語る身体・見る身体
ハーベスト社 1994
山崎敬一,西阪仰編著

論文
ソシアルロボットと社会学的研究---エスノグラフィー・会話分析・エスノメソドロジー
,日本ロボット学会,29:10-13 2011
山崎敬一

Revealing Gauguin: Engaging Visitors in Robot Guide's Explanation in an Art Museum
ACM Press,Proc. of CHI2010:285-292 2010
K.Yamazaki, A.Yamazaki, M.Okada, Y.Kuno, Y.Kobayashi,Y.Hoshi, K.Pitsch, P.Luff, D.,Lehn.C.Heath.

Reconfiguring Spatial Formation Arrangement by Robot's Body Orientation
ACM Press,Proc. of HRI2010:285-292 2010
H.Kuzuoka, Y.Suzuki, J.Yamashita, K.Yamazaki

Coordination of verbal and non-verbal actions in human-robot interaction at museums and exhibitions
,Journal of Pragmatics,Elsevier,42:1-17 2010
A. Yamazaki., K. Yamazaki., M. Burdelski., Y. Kuno., M. Fukushima.

観客を話に引き込むミュージアムガイドロボット:言葉と身体的行動の連携
電子情報通信学会,電子情報通信学会論文誌,92-A(11):764-772 2009
星洋輔、小林貴訓、久野義徳、岡田真依、山崎敬一、山崎晶子

Creating Assemblies in Media Space: Recent Developments in Enhancing Access to Workspaces
Springer,Media Space 20+ Years of Mediated Life (Computer Supported Cooperative Work):27-55 2009
P.Luff, H.Kuzuoka, C.Heath, K.Yamazaki, J.Yamashita

ロボットの発話途中の沈黙と言い直しによる人の注意誘導
日本バーチャルリアリティ学会,日本バーチャルリアリティ学会論文誌,14(3):257-264 2009
川口一画、葛岡英明、鈴木祐也、中尾誉、山下淳、カローラピッチ、山崎敬一

対話型作業支援システムにおけるロボットの補助効果に関する研究
社団法人情報処理学会,情報処理学会論文誌,48(2):949-957 2007
板原達也,葛岡英明,山下淳,山崎敬一,中村裕一,尾関基行

介護ロボット開発に向けた高齢者介護施設における相互行為の社会学的分析
社団法人電子情報通信学会,電子情報通信学会論文誌,J90-D(3):798-807 2007
秋谷直矩,丹羽仁史,坪田寿夫,鶴田幸恵,葛岡英明,久野義徳,山崎敬一

無言のロボットによる注意誘導の研究
特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインターフェースシンポジウム,2007(3) 2007
鈴木祐也,葛岡英明,山下淳,山崎敬一,山崎晶子,久野義徳

エスノメソドロジー的研究をいかに行うか
特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインタフェース学会誌,8(4):223-228 200611
山崎敬一,川島理恵,葛岡英明,久野義徳

介護ロボット開発のための人間の依頼行動の分析<速報>
埼玉大学工学部,埼玉大学紀要 工学部,39:97-101 2006
久野義徳,山崎敬一,秋吉直矩 ,丹波仁史

視覚と行動を用いた人間とロボットのコミュニケーション
埼玉大学総合研究機構地域共同研究センター産学連携推進部門,埼玉大学地域共同研究センター紀要,6:63 2006
久野義徳,山崎敬一

代理ロボット対話システムにおける顔表示の効果に関する研究
特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインターフェースシンポジウム論文集,2006(2):395-398 2006
古澤洋将,友野達也,葛岡英明,山下淳,山崎敬一,久野義徳

人間の対話行動の分析に基づくガイドロボット<速報>
埼玉大学工学部,埼玉大学紀要 工学部,38:165-168 2005
久野義徳,山崎千寿,山崎敬一

予期を考慮した遠隔作業指示システムの研究
特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインターフェースシンポジウム論文集,2005(1):329-332 2005
古澤洋将,葛岡英明,山下淳,山崎敬一,久野義徳

指示・道具・相互性-遠隔的共同作業システムの設計とそのシステムを用いた人々の共同作業の分析
,認知科学,5(1) 1998
共著

学会発表
Assisted-Care Robot Dealing with Multiple Requests in Multi-party Settings
HRI2011,HRI2011 Late Breaking Report 201103
Y. Kobayashi., M. Gyoda., T. Tabata., Y. Kuno., K. Yamazaki., M. Shibuya., Y. Seki.

集団意思決定への参加感を高めるトーナメント型議論
グループウェアとネットワークサービスワークショップ 200909
西田健志、山崎敬一

Head tracking and gesture recognition in museum guide robots for multiparty settings
ECSCW2009 200909
Y, Kobayashi., T, Shibata., Y, Hoshi., Y, Kuno., M, Okada., K, Yamazaki and A, Yamazaki

高齢者介護施設における依頼行為の相互行為分析
社団法人情報処理学会,情報処理学会第70回全国大会講演論文集,70:5-101-5-102 200803
秋谷直矩,山崎敬一,三橋弘次,久野義徳

介護ロボットの見まわし行動
社団法人情報処理学会,情報処理学会第70回全国大会講演論文集,70:5-103-5-104 200803
丹羽仁史, 石川直人, 久野義徳, 山崎敬一

介護ロボット開発のための依頼開始場面の分析
社団法人情報処理学会,情報科学技術フォーラム講演論文集,6:577- 578 2007
丹羽仁史,秋谷直矩,バーデルスキマシュー,久野義徳,山崎敬一

その他
視覚情報に基づく人間とロボットの対面およびネットワークコミュニケーション[概要・文献リスト]
,総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)特定領域重点型研究開発次世代ヒューマンインタフェース・コンテンツ技術 研究成果報告書,平成17-19年度 2008
久野義徳,山崎敬一,小林貴訓,葛岡英明,山崎晶子,山本敏雄,中村明生,川島理恵,Matthew Burdelski,鶴田幸恵,三橋浩次

Prior-to-request and request behaviors within elderly day care: Implications for developing service robots for use in multiparty settings
Springer,Proc. ECSCW2007:61-78 2007
K. Yamazaki, M. Kawashima, Y. Kuno, N. Akiya, M. Burdelski, A. Yamazaki, and H. Kuzuoka

Effective head gestures for museum guide robot in interaction with humans
,Proc. RO-MAN2007:151-156 2007
Y. Kuno, K. Sadazuka, M. Kawashima, S. Tsuruta, K. Yamazaki, and A. Yamazaki,

Effect on displaying a remote operator's face on a media robot
SPRINGER,International Conference on Control, Automation and Systems 2007:758- 761 2007
葛岡英明,山崎敬一,久野義徳

Museum guide robot with effective head gestures
Springer,International Conference on Control, Automation and Systems 2007:1168-1171 2007
久野義徳,山崎敬一

ヒューマンインタラクションの解明に基づく身体的な先端的テクノロジーの社会学的・工学的研究
埼玉大学総合研究機構,総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書(4(17年度)) 2006
山崎敬一

教育活動実績

授業等

社会学特講 , 教養学部
社会学演習 , 教養学部
現代社会論 , 院・文化科学