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プロフィール

谷 謙二 タニ ケンジ

所属部署名 教育学部 社会講座 電話番号
職名 准教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス ktani@mail.saitama-u.ac.jp
■ホームページURL http://ktgis.net/lab/

プロフィール

兼担研究科・学部

教育学研究科

研究分野

都市・人口地理学
地理情報システム

現在の研究課題

日本の大都市圏の形成過程に関する研究を行っている。地理学評論70A,1997,人文地理50,1998では,戦後の大都市圏郊外の形成が,1940年代に出生した世代のライフコースと強く関連していることを明らかにした。現在は都市形成にかかわる構造や制度に関心を持っている。また、地理情報システム(GIS)の開発にも携わっている。

所属学会

所属学会
日本地理学会
人文地理学会
地理情報システム学会
経済地理学会
埼玉地理学会

学歴

出身大学院・研究科等
1999 , 名古屋大学 , 博士 , 文学研究科
1996 , 名古屋大学 , 修士 , 文学研究科
出身学校・専攻等(大学院を除く)
1994 , 名古屋大学 , 文学部 , 卒業
取得学位
博士(地理学) , 名古屋大学 , 戦後日本における人口移動と大都市圏の変化に関する研究-ライフコースの視点から-
修士(地理学) , 名古屋大学
学士 , 名古屋大学

受賞学術賞

2013 , 日本地理学会賞(学術貢献部門)
2011 , 日本地理学会賞(地理教育部門)
2004 , 地理情報システム学会賞(ソフトウェア部門)

研究職歴等

研究職歴
2007 , 埼玉大学教育学部准教授
2002 - 2007 , 埼玉大学教育学部助教授
2000 - 2002 , 埼玉大学教育学部講師
1999 - 2000 , 日本学術振興会特別研究員

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 第3版-地図化すると見えてくる-
古今書院 201306
後藤真太郎・谷 謙二・酒井聡一・坪井塑太郎・加藤一郎

フリーGISソフトMANDARAパーフェクトマスター
古今書院:全ペ-ジ 2010
谷謙二

新版 MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 フリーソフトでここまで地図化できる
古今書院:全体 200710
後藤真太郎・谷謙二・酒井聡一・加藤一郎

MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 パソコンで地図をつくろう
古今書院:77-95 200404
後藤真太郎・谷謙二・酒井聡一・加藤一郎

論文
1930年代の東京市における郊外化、工業立地および通勤流動の関係
,埼玉大学紀要教育学部,66(1):167-177 2017
谷 謙二

大都市圏郊外における居住と就業
,多摩ニュータウン研究,18:24-31 2016
谷 謙二

「今昔マップ」で新旧地形図を楽しむ
,地図ジャーナル,178:12-13 2016
谷 謙二

地理教育におけるGISの活用
,統計,67(12):27-32 2016
谷 謙二

歩測とスマホで測る地球の大きさ
,東書Eネット(指導資料) 2016
谷 謙二

名古屋大都市圏における空間変容と特質
,日野正輝・香川貴志編『変わりゆく日本の大都市圏-ポスト成長社会における都市のかたち-』ナカニシヤ出版:41-58 2015
谷 謙二

地理情報システムを使いこなす
,竹中克行編著『人文地理学への招待』ミネルヴァ書房:221-237 2015
谷 謙二

標高タイルを利用した等高線作成Webサイト「Web等高線メーカー」の開発とそのアルゴリズム
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,35:73-83 2015
谷 謙二

空間スケールに応じた人口ピラミッドの形状分類と人口学習
,社会科教育研究,125:73-83 2015
谷 謙二

地図って具体化抽象か-指導の落とし穴はここ-
,社会科教育,669:10-11 2015
谷 謙二

子どもを揺さぶる+α教材
,社会科教育,676:22-23 2015
谷 謙二

地理情報システム、ライフコースと都市構造、通勤流動
,藤井正・神谷浩夫編著『よくわかる都市地理学』ミネルヴァ書房:70-73,106-107,110-111 2014
谷 謙二

中学校社会科地理教育における地球儀を用いた正距方位図法の作図
,埼玉大学紀要教育学部-渋谷治美教授退職記念特集-,63(1):193-198 2014
谷 謙二

道の駅の立地変化と農産物出荷者の特徴-宇都宮市ろまんちっく村の事例-
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,34:1-17 2014
笠井大輔・谷 謙二

HTML5を用いた人口ピラミッド作成Webサイトの開発
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,34:29-32 2014
谷 謙二

地理情報の種類と構造
,人文地理学会編『人文地理学事典』丸善出版:176-177 2013
谷 謙二

近隣効果に着目した東京圏におけるコミュニティバス運行事業の普及過程
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,33:13-31 2013
俣野文孝・谷 謙二

小地域別にみた東日本大震災被災地における死亡者および死亡率の分布
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,32:1-26 201212
谷謙二

耕地整理による宅地開発と財産税に伴う土地所有の変化-埼玉県浦和耕地整理組合の事例
,歴史と環境-歴史地理学の可能性を探る:166-177 201212
谷謙二、溝口常俊・ 阿部康久 編

1940年代の国内人口移動に関するコーホート分析
,地理学評論,85:324-341 201207
谷謙二

東日本大震災で注目された過去の地形図
,GIS NEXT,38:73 2012
谷謙二

地球儀と世界地図
,中学校社会科のしおり、帝国書院,25:34-36 2012
谷謙二

中学校社会科におけるGISの活用
東京書籍,東書Eネット(教材研究・教科情報・実践事例) 201102
谷謙二

地図で見る東日本大震災
,歴史と地理/地理の研究(648号):49-59 2011
谷謙二

東日本大震災に伴う津波浸水範囲および全国の原子力発電所周辺の人口集計について
,埼玉大学教育学部地理学研究報告 ,31巻:29-35 2011
谷謙二

時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ2』への東日本大震災被災地域データセットの追加について
,埼玉大学教育学部地理学研究報告 ,31:36-42 2011
谷謙二

オコーディングと地図化のWeb サイトの構築とその活用 ―Google Maps API を利用して―
埼玉大学教育学部,埼玉大学教育学部地理学研究報告,30:1-12 201012
谷謙二

明治後期発行『群馬県営業便覧』および『栃木県営業便覧』の市町村別記載範囲について
埼玉大学教育学部,埼玉大学教育学部地理学研究報告,30:36-71 201012
谷謙二

三大都市圏における通勤行動とその変化
古今書院,図説大都市圏 新版:12-15 201006
谷謙二、富田和暁・藤井正編

ジオコーディングと地図化のウェッブサイトの構築とその活用―Google Maps APIを利用して―
日本地理学会,2011年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 201003
谷謙二

小学校社会科における地球儀の活用 地球儀の作製を通して
埼玉大学教育学部,埼玉大学紀要(教育学部)白井宏明教授退職記念特集,59(1別冊1):131-139 2010
谷謙二

オブジェクト指向の概念を用いた時間情報を持つ地図データの作成 大正 昭和初期にかけてのMANDARA用東海・近畿地方行政界地図データ
埼玉大学教育学部,埼玉大学教育学部地理学研究報告,29:13-25 2009
谷謙二

時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ2』(首都圏編・中京圏編・京阪神圏編)の開発
地理情報システム学会,GIS-理論と応用,17(2):1-10 2009
谷謙二

地理情報システムが開く新しい社会
ミネルヴァ書房,人文地理学:217-232 2009
谷謙二、竹中克行、大城直樹、梶田真、山村亜希編著

オブジェクト指向による行政領域の階層的表現の有効性について-「MANDARA」への実装を通じて-
地理情報システム学会,地理情報システム学会講演論文集,17:561-566 200810

1920年から2005年にかけての都道府県ごとの年齢構造の変化とその類型化 コーホートごとの人口分布変動
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,28:1-24 2008
谷謙二

高卒者の就職先と就職システム
,地理,53-2:28-35 2008
谷謙二

時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ2』(首都圏編・中京圏編・京阪神圏編)解説
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,28:45-70 2008
谷謙二

2000年合衆国センサスデータとその抽出ツールの開発およびMANDARAでの地図化
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,27:23-35 2007
谷謙二

2000年合衆国センサスデータ抽出ツール利用マニュアル
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,27:50-79 2007
谷謙二

Transformation of Tokyo Metropolitan Maps since 1910
,Proceedings of Historical maps and GIS:109-118 2007
Kenji TANI

高等学校「地理B」におけるGISを活用した地理的技能の育成 メッシュデータを用いた事例
,地理情報システム学会講演論文集,16:277-280 2007
谷謙二・加藤一郎

時空間情報システムと大正期から昭和期にかけての南関東における人口分布の変化
新泉社,森田武教授退官記念論文集 近世・近代日本社会の展開と社会諸科学の現在:525-543 2007
谷謙二、 森田武教授退官記念会編

縮尺可変型時系列地形図表示システムの開発
埼玉大学総合研究機構,総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書(5 (平成18年度)):307-308 2007
谷謙二
Development of a Scalable Time-Series Topographic Map Viewer

人口移動と通勤流動から見た三大都市圏の変化 大正期から現在まで
,日本都市社会学会年報,25:23-36 2007
谷謙二

地域調査のデータ処理 一次データを読み解く
ナカニシヤ出版,地域調査ことはじめ あるく・みる・かく:95-104 2007
谷謙二、 梶田真・仁平尊明・加藤政洋編

『埼玉県営業便覧』の資料的特性と明治期の埼玉県における中心地の機能と分布
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,26:1-39 2006
谷謙二・飯田貴美子

ユーザーと開発者の間で
,GIS NEXT,14:74 2006
谷謙二

人気ソフト「MANDARA」開発者 谷謙二先生に聞く「MANDARA」オモテ話&ウラ話
,地理,51(1):40-43 2006
谷謙二

地理情報分析支援システム「MANDARA」
古今書院,GISで空間分析 ソフトウェア活用術:42-68 2006
岡部篤行・村山祐司・谷謙二 ほか

時系列地形図閲覧ソフトの開発
地理情報システム学会,地理情報システム学会講演論文集,14:387-392 200510
谷謙二

「MANDARA」の開発と研究・教育への応用
,CSIS Discussion Paper #65 (論文集:GISのツール:開発者と利用者の視点から ),65:21-26 2005
谷謙二

教育現場におけるGIS活用の現状と課題
,学校の経営(群馬県総合教育センター),37:89-95 2005
谷謙二

時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ』(首都圏編)の開発
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,25:31-43 2005
谷謙二

地理情報システム(GIS)の教育現場への導入 現状と課題
群馬県(総合)教育センター,学校の経営,37:21-26 2005
谷謙二

東京大都市圏における1990年代の通勤流動の変化と若年男性の就業行動-埼玉県上尾市居住者の事例-
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,25:20-30 2005
谷謙二

時空間情報システムと統計データ処理 地理情報分析支援システム「MANDARA」を利用して
,統計,55(8):15-19 200408
谷謙二

学界展望:人口
,人文地理,56(3):261-262 2004
谷謙二

就職システムから見た1990年代における高校新卒者の就職先の変化 埼玉県北部のA工業高校の事例
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,24:27-37 2004
根岸友子・谷謙二

戦時期から復興期にかけての東京の通勤圏の拡大に関する制度論的考察 住宅市場の変化・転入抑制および通勤手当の普及の観点から
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,24:1-26 2004
谷謙二

地理情報システム(GIS)の教育現場への導入 現状と課題
,埼玉社会科教育研究,10:1-7 2004
谷謙二

1990年代の東京大都市圏における通勤流動の変化に関するコーホート分析
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,22:1-21 2002

時空間管理機能をもつ地理教育用GISの開発とその応用
,地理情報システム学会講演論文集,11:215-220 2002

中学校における地理教育用GISの開発と教育実践
,GIS-理論と応用,10(2):69-77 2002

東京大都市圏郊外居住者の結婚に伴う職住関係の変化
,地理学評論,75:623-643 2002

就職・通学移動と国内人口移動の変化に関する分析
,埼玉大学教育学部地理学研究報告,20:1-19 2000

コーホート規模と女性就業から見た日本の大都市圏における通勤流動の変化
,人文地理,50:211-231 1998

大都市圏郊外住民の居住経歴に関する分析-高蔵寺ニュータウン戸建住宅居住者の事例-
,地理学評論,70A:263-286 1997

学会発表
新しくなった地理情報分析支援システム「MANDARA10」の特徴
日本地理学会 201703
谷 謙二

戦時期の関東地方における工場の分散―郊外化と疎開―
人文地理学会,2016年人文地理学会大会研究発表要旨:40-41 201611
谷 謙二

1930 年代の東京市における工業立地,郊外化および通勤流動の関係
2016年日本地理学会春季学術大会 201603
谷謙二

時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」関連システムと利用状況
2015年地理情報システム学会第24回学術研究発表大会( 201510
谷 謙二

日本各地の等高線を描画する「Web 等高線メーカー」サイトの開発
日本地理学会春季学術大会 201503
谷 謙二

時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」の開発
日本地理学会 201403
谷 謙二

GISスキルと地理教育
日本学術会議地理教育分科会 201207
谷謙二

東日本大震災被災地における外国籍住民の分布と支援活動
日本地理学会,2012年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 201203
岡本耕平・森田匡俊・谷 謙二・佐藤久美

東日本大震災に際しての地図・資料の作成・公開と課題 人文地理学の立場から
日本地理学会,2012年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 201203
谷 謙二

地理学関連ソフトウェア・Webサービスの開発・公開とユーザー対応
日本地理学会,2012年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 201203
谷 謙二

三大都市圏における通勤流動の変化とその要因
人文地理学会都市圏研究部会第43回研究会 201203
谷 謙二

地理教育における地球儀の作製とその活用」2010年日本地理学会春季学術大会
日本地理学会,2010年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 201003
谷謙二

戦時期から復興期にかけての日本の大都市圏 断絶と連続、形成と変容
人文地理学会,人文地理学会大会研究発表要旨,2008:16-19 200911
谷謙二

世界認識調査で得た教訓 2
日本地理学会春季学術大会,2008年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 200803
谷謙二・近正美・泉貴久

大学入試地理拡大に向けての取り組み
日本地理学会春季学術大会,2008年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 200803
津川康雄・揚村洋一郎・小宮正実・杉木茂・谷謙二

2000年合衆国センサスデータ抽出ツールの開発とMANDARAでの地図化
人文地理学会,2007年度人文地理学会大会研究発表要旨 200711
谷謙二

Transformation of Tokyo Metropolitan Maps since 1910
Historical Maps and GIS 200708
Kenji TANI

人口移動と通勤流動から見た大都市圏の変化
日本都市社会学会 200609
谷謙二

大都市圏の発展過程とMANDARAの活用方法
社会調査法研究会 200606
谷謙二

時系列地形図閲覧ソフトの開発
地理情報システム学会,地理情報システム学会講演論文集,14:387-392 200510
谷謙二

「MANDARA」の開発と研究・教育への応用
東京大学空間情報科学研究センターシンポジウム 200503
谷謙二

「郊外の郊外」における若年者の通勤行動 埼玉県上尾市居住者の事例
人文地理学会,2004年度人文地理学会大会研究発表要旨:166-167 200411
谷謙二

教育活動実績

授業等

人文地理学概論
社会科概説
社会科基礎研究B(地理学)
人文地理学野外実習
人文地理学特講A、B
地理学研究入門
人文地理学演習
人文地理学特論
人文地理学演習A