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プロフィール

並河 永 ナミカワ ヒサシ

所属部署名 人文社会科学研究科 電話番号
職名 教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス hnami@hnami.net
■ホームページURL http://www.hnami.net/

プロフィール

兼担研究科・学部

経済学部 経済学科

研究分野

流通経済論
産業組織論
経済政策(含経済事情)
経済理論
キーワード:産業組織論 , 流通 , 応用ミクロ経済学 , 取引慣行 , 法と経済学

現在の研究課題

日本の流通と消費者の特徴
キーワード:流通 , 消費者 , 2005 - 2010
価格決定メカニズムの実態部分ともいうべき流通活動は,経済学の中では極端に一般化されて論じられるか,あるいは個々の産業の事情が羅列されるかの両極端に走りがちであった。私は流通業者の活動内容あるいは機能の類型化,流通機構の類型化,そして財の類型化という互いに関連する3つの目標を持って研究を行っている。方法論としては,企業の内部組織や中間財の企業間取引に盛んに応用されてきた非協力ゲーム理論のいろいろなモデルを踏まえ,関係者へのヒアリング(有賀編[1993])や統計処理(並河[1998])で実態の把握に努めている。

所属学会

所属学会
日本経済学会
経営史学会
法と経済学会

学歴

出身大学院・研究科等
1991 , 京都大学 , 博士後期 , 経済学研究科 , 理論経済学経済史学専攻 , 中退
1989 , 京都大学 , 博士前期 , 経済学研究科 , 理論経済学経済史学専攻 , 修了
出身学校・専攻等(大学院を除く)
1986 , 京都大学 , 経済学部 , 経済学科 , 卒業
取得学位
博士(経済学) , 京都大学
経済学修士 , 京都大学

研究職歴等

研究職歴
2005 , 埼玉大学経済学部教授
1993/10 - 2005 , 埼玉大学経済学部助教授
1992/10 - 1993/09 , 埼玉大学経済学部講師
1991/04 - 1992/09 , 埼玉大学経済短期大学部講師

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
流通の効率性とその指標
大空社 1998
並河永

情報経済学入門 (第6章担当)
富士通経営研修所 1997
並河永

日本的流通の経済学 (5・6章担当)
日本経済新聞社 1993
並河永、 有賀健編著

流通費用と参入障壁
東京大学出版会,日本の流通 1991
有賀健、並河永、 三輪芳朗・西村清彦編
distribution costs and entry barrier, 'the distribution of Japan'

論文
ミクロ経済学から見た東日本大震災-被災地需要、援助供給、災害ロジスティックス-
埼玉大学経済学会,社会科学論集(134):25-37 2011
並河永

Nonlinear Price and Intra-Brand Competition: Nobody Wins Theorem
毎日新聞社,Asian Economy and Social Environment(2):26-35 2009
Hisashi Namikawa

小売価格維持と強制メカニズム : 大阪売薬濫売強制運動の試みと挫折<論文>
埼玉大学経済学会,社会科学論集(120):1-12 200701
並河永
<Summary> Resale Price Maintenance and its Enforcement Mechanism : The Case of the Osaka Pharmacy Retailers Union in the 1920s

数量割引、価格維持と流通の経済分析
埼玉大学総合研究機構,総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書,第5号(18年度):414-415 2007
並河永
Economic Analysis of Quantity Discount, Resale Price Maintenance and Distribution Systems

日本の飲食料品店舗密度に関するパネル分析
,社会科学論集(109):83-90 2003
並河永

食料品の消費習慣と店舗密度
,社会科学論集(103):23-33 2001
並河永

流通系列化と流通サービス―カラーテレビ修理への業界の対応
,経営史学,34(4) 2000
並河永

日本の飲食料品小売業の零細性とその地域間格差
,社会科学論集(99/100):113-130 2000
並河永

流通段階におけるブランド内競争とブランド間競争
,社会科学論集(91):29-43 1997
並河永

流通の効率性指標に関する実証分析
,社会科学論集(87-88):31-44,13-38 1996
並河永

内生的価格分布:概観(下)-同時点での価格分布-
,社会科学論集(81):23-35 1994
並河永

内生的価格分布:概観(上)-異時点間の価格設定
,社会科学論集(80):45-55 1993
並河永

加工食品流通における「長期的関係」
,社会科学論集(74-75):83-105 1992
並河永

The Japanese Distribution System (co-authored)
,Ricerche Economiche,XLV(2-3):185-230 1991
Ariga Ken,Yasushi Okusa,Hisashi Namikawa

Market Foreclosureとしての長期取引関係II:ケーススタディ
大蔵省財政金融研究所,フィナンシャル・レビュー(21) 1991
有賀健、並河永

Market Foreclosureとしての長期取引関係I:日本の流通と参入障壁
大蔵省財政金融研究所,フィナンシャル・レビュー(21) 1991
並河永、有賀健

学会発表
小売店間濫売防止協定の強制メカニズム大正・昭和初期大阪売薬業界の事例を中心として
経営史学会 200410
並河永

非線形価格とブランド内競争-勝者不存在命題-
日本経済学会 200409
並河永

教育活動実績

授業等

21 , , 経済学(基本科目)
21 , , ミクロ経済学(経済学部)
21 , , ミクロ経済学(経済学部)
21 , , ミクロ経済学特講(経済学部)
21 , , ゲーム理論(院・経済科学)
21 , , 新産業組織特論(院・経済科学)
21 , , 演習(経済学部)
21 , , 演習(経済学部)

論文指導

21 , 修士論文指導 指導学生数 計:3(内留学生:1) , 博士論文指導 指導学生数 計:2

管理運営実績

管理運営実績

全学委員会・ワーキンググループ等
21.4.1-23.4.1 , アドミッションセンター(大学院)兼任教員
学部内委員会等
20.4.1-22.3.31 , アドミッション委員(MC)
20.4.1-22.3.31 , FD委員会
20.10.1-22.9.30 , 人事委員会