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プロフィール

松田 映二 マツダ エイジ

所属部署名 社会調査研究センター 電話番号
職名 准教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス eddymatsuda@mail.saitama-u.ac.jp
■ホームページURL

プロフィール

研究分野

調査方法論
キーワード:調査方法論

現在の研究課題

調査方法論
キーワード:他記式・自記式 , 社会的望ましさ・センシティブ , トータルサーベイエラー , 社会的交換理論 , TDM(Tailored Design Method)・有効極大化法(Effective Mixmization Method)
調査の信頼性を取り戻すための対策。 回収率80%超の「目で見る」複合調査(Mixed-mode Survey)の開発研究。 <1>郵送<2>インターネット<3>タブレット利用の面接調査の順で調査対象者を追跡する。 全てが自記式であり「目で見る」調査であるためデータの合算が容易である。 最後に調査員が訪問するという威圧による回収率向上と、非回答者の住環境など補正情報の収集が見込める。

所属学会

所属学会
日本行動計量学会
アメリカ世論調査学会(AAPOR)

学歴

出身大学院・研究科等
1988 , 中央大学大学院 , 修士 , 理工学研究科 , 物理学 , 修了

受賞学術賞

2007 , 日本行動計量学会 肥田野直・水野欽司賞

研究職歴等

研究職歴
1990 - 1992 , 統計数理研究所受託研究員(選挙予測の多変量的時系列解析法の研究)
研究職歴以外の職歴
1988 - 2010 , 朝日新聞社世論調査部(調査法開発=電話法・RDD,郵送法・EMM/推計法開発=選挙議席予想/記者=本紙,朝日総研リポートほか)

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
2010年版ブリタニカ国際年鑑 「出口調査」
TBSブリタニカ:503 2010

Elections and Exit Polling ”Differently Administered Questionnaires: Findings from Surveys of Asahi Shimbun for 2006 Nagano Gubernatorial Election”
John Wiley & Sons:161-174 2008
Edited by Fritz J. Scheuren and Wendy Alvey

ロストジェネレーションの逆襲 「朝日新聞社の若者連続インターネット調査」
朝日新書(朝日新聞社):186-214 2007
朝日新聞ロスジェネ取材班 曽我豪・石松恒・多田敏男・太田匡彦・御厨貴(述)・蒲島郁夫(述)・松田映二・佐藤大吾(述)

社会調査ハンドブック 「13.5.1 情勢調査」
朝倉書店:661-675 2002
林知己夫編

論文
平成27年度国勢調査の方法論における課題ー新たな調査票レイアウトの提案ー
,政策と調査(8):45-72 2015
松田映二

回収率にみる調査の病状ー日本とアメリカの現状ー
,政策と調査(7):29-39 2014
松田映二

選挙調査特集にあたって (特集「選挙調査の最前線」pp.4-57の企画についての論考)
,社会と調査(13):5-10 2014
松田映二

調査の信頼性を取り戻すために ―埼玉大学社会調査研究センターの役割―
,政策と調査(6):3-37 2014
松田映二

RDD調査の今後について―増加する「携帯限定層」の影響を見積もる―
,政策と調査,世論・選挙調査研究大会記念号:3-30 2012

郵送調査の回答特性―謝礼・調査テーマ・調査主体が調査に及ぼす影響―
,行動計量学,37(2):159-188 2010

郵送調査の効用と可能性
,行動計量学,35(1):17-45 2008

調査手法転換時の対応と判断 ―2000年総選挙と2001年参院選挙の事例―
,オペレーションズ・リサーチ,48(1):4-10 2003

朝日新聞社のRDD調査について
,行動計量学,29(1):81-89 2002

その他
Commentary 郵送調査で高回収率を得るための工夫」『社会と調査』
社会調査協会,社会と調査(10):110-118 2013

アメリカの最新調査動向 グッバイRDD、ウエルカムABS(特集 世論調査を調査する)
朝日新聞社,Journalism(旧・朝日総研リポートAIR21),231:44-54 2009

不信時代を乗り越えるために
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,216:137-153 2008

一票で政治が変わる―若者が動き出した―(特集「自民大敗」の研究/参院選連続インターネット調査)
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,208:46-67 2007

郵送調査の発送日や設計に配慮を(特集「自民大敗」の研究/郵送世論調査の実施方法)
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,208:84-90 2007

最新郵送調査事情 高い回収率、個人の事情や本音を聞く質問で威力発揮
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,190:166-180 2006

長野県知事選挙 郵送・インターネット比較調査で世論調査の可能性を探る
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,198:190-219 2006

地震への不安ほどに対策は進まず
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,77:14-22 2005

日米世論調査最新事情 複合調査に向かうアメリカ、混迷する日本
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,182:15-32 2005

急速度で進む自民ファンの自民離れ(04年7月参院選郵送調査から)
朝日新聞社,朝日総研リポートAIR21,174:115-134 2004

書評:『選挙研究』(日本選挙学会)第30巻1号(pp.162-163),2014