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プロフィール

加藤 有希子 カトウ ユキコ

所属部署名 基盤教育研究センター 電話番号
職名 准教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス ykato22@mail.saitama-u.ac.jp
■ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部

表象文化論
視覚芸術史

研究分野

美術史、表象文化論、美学
キーワード:近現代美術史 , 表象文化論 , 美学 , 色彩論

現在の研究課題

①補色と健康概念の相関関係の研究(19‐20世紀の美術運動を中心に)
キーワード:新印象派、フォーヴィズム、キュビスム , 色彩論 , 生理学史、衛生史、医療史 , 均衡 , ファルマコン、毒
⑥日本の印象派、林忠正
②色彩療法と高度消費社会の信仰
キーワード:色彩療法/カラーセラピー , ニューエイジ , スピリチュアリズム , 高度消費社会 , 自己啓発、自己物語
③点描論
キーワード:断片化 , 個人主義 , 疎外 , デジタル、触覚、離散 , 新印象派、ジョルジュ・スーラ、オプ・アート、ブリジット・ライリー
④芸術と生活の融合
キーワード:消費社会 , クリエイティヴィティ神話 , エンターテイメント、レジャー、福祉と同一化する芸術 , 病院のアート
⑤ジェンダーの視覚表象

所属学会

所属学会
IDE大学協会
美学会
美術史学会
三田芸術学会
アメリカ美術史学会
国際美学会
日本色彩学会

学歴

出身大学院・研究科等
2010 , デューク大学 , 博士後期 , 美術史表象文化学科(Ph.D.) , 修了
出身学校・専攻等(大学院を除く)
2007 , 慶應大学博士課程 , 美学美術史 , その他 , 単位取得満期退学
2001 , 慶應大学修士課程 , 美学美術史 , 卒業
1999 , 早稲田大学 , 美術史 , 卒業
取得学位
博士 , デューク大学
免許・資格等
学芸員資格

受賞学術賞

2012 , 鹿島美術財団調査研究助成
2008 , 博士論文調査費賞
2004 , フルブライト大学院奨学金

研究職歴等

研究職歴
2012 - 2020 , 立命館大学生存学研究所客員研究員
2011 - 2012 , ポストドクトラルフェロー(立命館大学)
2005 - 2009 , ティーチングアシスタント(デューク大学)
研究職歴以外の職歴
2018 - 2020 , フェリス女学院大学非常勤講師
2012 - 2020 , 慶應義塾大学文学部非常勤講師 , 加藤ゼミ
2011 - 2011 , 東京薬科大学薬学部非常勤講師
留学歴
2008 - 2008 , リール第三大学
2004 - 2010 , デューク大学

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
加藤有希子「ライリーとスーラ、日本的あるいは生命と非生命のあいだで」『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』("Riley and Seurat: Japanesquem or the Border of Life and Non-Life" Bridget Riley Paintings from the 1960s to the Present
DIC川村記念美術館(Kawamura Memorial DIC Museum of Art):145-158 201805

『カラーセラピーと高度消費社会の信仰ーーニューエイジ、スピリチュアル、自己啓発とは何か?』
サンガ 201510
加藤有希子

「キュビスムと色彩──もうひとつの物語」
三元社,『色彩からみる近代美術』 201306
加藤有希子

『新印象派のプラグマティズム:労働・衛生・医療』
三元社 2012
加藤有希子

「ロベール・ドローネー」
東京大学出版会,『色彩用語事典』 2003
加藤有希子

論文
「『毒』から『精神安定剤』へ――毒と悪意のない世界は可能か、アートから考える」
,『Poison rouge:現代社会における<毒>の重要性 2018』(京都大学こころの未来研究センター):42-65 201903

「芸術祭の時代――政治か経済か、変わる芸術の役割」
,『芸術学』(三田芸術学会)(21号):72-87 201803
加藤有希子

「児玉幸子『眩惑』展2017――あえて『日本的』と言って見えてくること」
,『埼玉大学紀要(教養学部)』,第53巻(第2号):89-95 201803
加藤有希子

“The Border between Art and Life: Reconsidering Neo-Impressionism within the History of Deconstructing Art”
,Aesthetics(国際版美学),vol. 21:97-110 201802
Yukiko KATO

「今、私たちはアートに何を求めているのか――さいたまトリエンナーレ2016サポーターアンケートを軸に考える」
,埼玉大学紀要(教養学部),第52巻(第2号):107-120 201703
加藤有希子

The Fusion of Art and Life in the Contemporary Art Scene: What Makes Art Compatible with Life's Pursuit of Happiness
,Revision of Modern Aesthetics, International Scientific Conference:538-545 201506
Yukiko Kato

「色彩療法オーラソーマ参与観察2014年8月、いかがわしさと常人性のはざまで」
,外山紀久子編『気の宇宙論・身体論musica mundane』((埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書6)):67-98 201503
加藤有希子

「ポジティヴじゃなきゃだめなのか?――積極思考の功罪と現代資本主義の信仰」
,『生存学』(立命館大学生存学研究センター編),vol.8:263-276 201503
加藤有希子

「芸術と生活の分水嶺――アート解体の歴史から新印象派を再考する――」
,『哲学』(特集・美学・芸術学「美・芸術・感性をめぐる知のスパイラル(旋回)」),第132集:281-307 201403
加藤有希子

「健康と幸福の表象――新印象派とマティスの「均衡」概念――」
,鹿島美術研究(年報第30号別冊):1-12 201311
加藤有希子

“Art between Beauty and Health: Neo-Impressionism, Color Therapy, and Homeopathy”
, 埼玉大学紀要(教養学部) ,第49巻(第1号):37-55 201310
Yukiko Kato

“The Life of Color -- Color as Cross-Media – John Ruskin and Afterwards,”
,Ars Vivendi Journal,vol. 3 :69-82 201302
Yukiko Kato

"Synopsis/Introduction: "Multi-Sensory Aesthetics and the Cultural Life of the Senses,"
,Ars Vivendi Journal,vol. 3 :1-3 201302
Yukiko Kato

「芸術は生存に関われるか:エネルギー論からみるアート」
生活書院,『生存学』(5):119-133 2012
加藤有希子

“Cubism in Color: An Untold History”
美学会,Aesthetics/国際版美学(15):76-89 2011
Yukiko KATO

Stereoscopy: Commodified Heterotopia and ‘Democratic’ Voyeurism”
,、『平成18年度文部科学省21世紀COEプログラム研究拠点形成費補助金<心の解明に向けての統合的方法論構築>平成18年度成果報告書』:237‐246 2007
Yukiko KATO

“Invitation to Unknown Pain: The Function of Traumatic Amnesia in Sophie Calle’s Self-Narration”
,、『平成17年度文部科学省21世紀COEプログラム研究拠点形成費補助金 <心の解明に向けての統合的方法論構築>平成17年度成果報告書』:210-225 2006
Yukiko KATO

「回転と飛躍──R・ドローネーにみる近代色彩論の一系譜」
三田芸術学会,『芸術学』(8):3-22 2005
加藤有希子

「ミクロコスモスとしての色彩環──ドローネーとグレーズによる1930年代壁画制作原理」
美学会,『美学』,54(2):56-69 2003
加藤有希子

学会発表
「生命と非生命のあいだで:児玉幸子の黒、ブリジット・ライリーのピンク」
埼玉大学人文社会科学研究科,シンポジウム『色彩×日本的感性×メディア』(埼玉県立近代美術館) 201809
加藤有希子

The Fusion of Art and Life in the Contemporary Art Scene: What Makes Art Compatible with Life's Pursuit of Happiness
International Association for Aesthetics (IAA),Revision of Modern Aesthetics, University of Belgrade, Serbia 201506
Yukiko Kato

「色彩療法にみる現代の苦悩と欲望――私たちはなぜオーラを見たいのか?――」
埼玉大学教養学部,「musica mundana:気の宇宙論/身体論」 201403
加藤有希子

「美と健康の接近──フランス新印象派と<民間療法>」
美学会,第62回美学会全国大会 2011
加藤有希子

Color as Cross-media: John Ruskin and Afterwards
,Multisensory Aesthetics 2011
Yukiko KATO

“Cubism in Color: An Expression of Modern Fragmental Space”
,Duke University Graduate School Symposium 2006
Yukiko KATO

「ミクロコスモスとしての色彩環──ドローネー、グレーズの1930年代壁画制作プロジェクト」
美学会,第53回美学会全国大会 2002
加藤有希子

その他
【翻訳】オクタヴィアン・エサヌ「今日の大学アートギャラリーの役割」
慶應義塾大学アート・センター,ARTLET(48):3 201710
加藤有希子

「障害者、補助機器、バリアフリー・・・そしてアート」
ハーベスト社,立命館大学生存学研究センター監修・渡辺克典編『知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場』:74-75 201703
加藤有希子

Yukiko KATO, “Silent Radicals: Report on The Saitama Triennial 2016, Japan,”
International Association for Aesthetics,,Newsletter, Volume 48, (December 2016,): pp.9-11 201612
Yukiko Kato

「印象派を超えて」展でみる点描のパラダイムシフト
,東京新聞 夕刊 2013年11月6日 201311
加藤有希子

「美と健康の接近──フランス新印象派と<民間療法>」
埼玉大学,教養学部講演 201205
加藤有希子

松原洋子、加藤有希子「ジェイムズ・パウダリー アイライター──これで、麻痺した人も、あなたの街で落書きできる」
『生存学』(第五号):76-83 201203
松原洋子、加藤有希子

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
2016-2019 , 【芸術と日常生活の融合に関する戦後史研究:消費文化の視点から】 , 美学美術史
2013-2015 , 【色彩療法とニューエイジ:スピリチュアル・ブームの表象文化論的研究】 , 美学美術史、表象文化論
2011-2012 , 【補色調和の美学と倫理:西欧モダニストの「均衡」言説と生活様式】 , 美学美術史
科学研究費補助金(研究分担者)
2017-2021 , 日本学術振興会『課題設定による学際研究グループの共同研究「観客と共創する芸術―光・音・身体の共振の社会学的・芸術学的・工学的研究」 , 先導的人文学・社会科学研究推進事業』(領域開拓プログラム)
奨学寄付金
2018 , 【遠山記念館】ジョルジュ・スーラとブリジット・ライリーの先端性:生命と非生命のあいだで芽吹く点描とオプ・アート
その他
2018-2022 , 【京都大学こころの未来研究センター】「現代社会における〈毒〉の重要性」(連携研究者/研究代表者:吉岡洋)

研究諸活動

その他の研究諸活動
2018-2018 , オーガナイザー , シンポジウム「色彩×日本的感性×メディア」(埼玉県立近代美術館2018年9月22日)
2017-2017 , ディスカッサント , シンポジウム「日本的演劇空間とは何か」(東京芸術劇場2018年3月10日)

教育活動実績

授業等

2019 , 前期 , 表象論概説
2019 , 前期 , 美学概説
2019 , 後期 , 現代信仰論・大学と出会う4
2018 , 前期 , 表象論概説
2018 , 前期 , 美学概説
2018 , 後期 , 現代信仰論・大学と出会う4
2017 , 前期 , 表象論概説
2017 , 後期 , 美学概説
2017 , 通年 , 現代信仰論(大学と出会う4)
2016 , 前期 , 表象論概説
2016 , 後期 , 美学概説
2016 , 通年 , 現代信仰論(大学と出会う4)
2015 , 後期 , 表象論概説
2015 , 後期 , 美学概説
2015 , 後期 , 現代信仰論(大学と出会う4)
2015 , 前期 , 表象論概説
2015 , 前期 , 美学概説
2015 , 前期 , 現代信仰論(大学と出会う4)
2014 , 前期 , 表象文化論
2014 , 後期 , 視覚芸術史
2013 , 前期 , 表象文化論
2013 , 後期 , 視覚芸術史
2012 , 前期 , 表象文化論
2012 , 後期 , 視覚芸術史

社会活動実績

社会活動等

公開講座
2018- , 「毒から抗鬱剤へ――新印象派、ライリー、毒と悪意のない世界へ?」(「芸術と<毒>」京都大学こころの未来研究センター主催)
2015- , 「テキサスからロサンゼルスまで―アメリカン・ロード・トリップ」(埼玉県立近代美術館『旅と芸術』)
2013- , 「ジェンダーと眼差し」(さいたまWithYou埼玉県男女共同参画推進センター)
2013- , 「色と生活:新印象派から色彩療法まで」(ブリヂストン美術館「色で読む美術」)
出張講座
2013- , 「アルスとしての色彩知覚」(獨協大学全学総合講座「Art(技術/芸術)の舞台裏」)
市民開放授業
2017-2017 , 「アメリカ合衆国の砂漠のアートを見てみよう」、埼玉大学・戸田市連携講座
講演会
2018-2018 , 「ライリーとスーラ――21世紀を考えるヒント」(「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」展) , 招待講演者
2017-2017 , 「新印象派のファルマコンあるいは新しい時代の幕開け」、展覧会The Terminal Kyoto「ファルマコン―医療とエコロジーのアートによる芸術的感化」オープニングシンポジウム , 招待講演者
2017-2017 , 「色彩療法の現代性と先駆者ポストコロニアリストC・W・リードビーター」(科学文化論研究会於東大駒場キャンパス) , 招待講演者
2014-2014 , 「点描――近代から現代への新しいかたち――」(愛知県美術館「印象派を超えて――点描の画家たち」展によせて) , 講師
学外審議会・委員会
2017-2019 , うらわ美術館協議会 , うらわ美術館協議会委員
メディア・報道
2015 , 集英社ファッション誌MORE12月号(10月28日発売) , 「ニットの印象色彩学」取材協力
2014 , 日本経済新聞2014年9月14日 , 美の美「新印象派 点描の冒険」取材協力
2013 , 東京新聞2013年11月6日 , 「印象派を超えて」展でみる点描のパラダイムシフト

管理運営実績

管理運営実績

全学委員会・ワーキンググループ等
2018- , 学士課程教育検討プロジェクトチーム , 人文学
2018-2019 , 情報基盤システムの仕様策定委員会 , 委員