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プロフィール

結城 剛志 ユウキ ツヨシ

所属部署名 人文社会科学研究科 電話番号
職名 准教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス
■ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部

経済学部 経済学科

研究分野

理論経済学
経済学説・経済思想
キーワード:経済原論 , 経済学史

現在の研究課題

貨幣信用制度改革論史

所属学会

所属学会
経済理論学会
経済学史学会
ロバアト・オウエン協会
協同総合研究所

学歴

出身大学院・研究科等
2008 , 東京大学大学院 , 経済学研究科 , 経済理論専攻 , 単位取得満期退学
出身学校・専攻等(大学院を除く)
2001 , 國學院大學 , 経済学部 , 経済学科 ,
取得学位
博士(経済学) , 東京大学
免許・資格等
高等学校教諭専修免許状「公民」(東京都)
中学校教諭一種免許状「社会」(東京都)

受賞学術賞

2014 , 第5回経済理論学会奨励賞

研究職歴等

研究職歴
2014 , 埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授
2013 - 2014 , Academic Visitor, SOAS (School of Oriental and African Studies), University of London
2011 - 2014 , 埼玉大学経済学部准教授
2009 - 2011 , 埼玉大学経済学部講師
2007 - 2009 , 国士舘大学 アジア・日本研究センター 客員研究員
研究職歴以外の職歴
2018 - 2018 , 東京経済大学経済学部非常勤講師
2017 - 2018 , 東京大学大学院経済学研究科非常勤講師
2014 - 2015 , 千葉大学法経学部非常勤講師
2012 - 2018 , 東京大学教養学部非常勤講師
2011 - 2012 , 武蔵大学経済学部非常勤講師
2010 - 2011 , 専修大学経済学部兼任講師
2008 - 2009 , 専修大学経済学部兼任講師
2008 - 2009 , 埼玉大学経済学部非常勤講師
2006 - 2011 , 國學院大學経済学部兼任講師

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
『労働証券論の歴史的位相:貨幣と市場をめぐるヴィジョン』
日本評論社:1-276 201300
結城剛志

マルクス理論研究
御茶の水書房 2007
共著

論文
「マルクスとプルードンの環」
,『経済原論研究への誘い:小幡理論をめぐって』響文社:94–101頁 2016
勝村努・小幡道昭教授退職記念誌刊行会

C・エンダービーの計算貨幣論に関する試論
,『自由経済研究』,第44号:1–31頁 2016
結城剛志

貨幣・信用論をめぐる研究状況:Economy & Society 誌における論争を手掛かりとして
,『社会科学論集』(埼玉大学),第146・147号:43–58頁 2016
泉正樹・結城剛志

信用貨幣論と表券貨幣論に関する断章
,社会科学論集(139) 2013
結城剛志

背理の先に何があるのか:反資本主義、労働証券、労働者自主管理
,季刊・経済理論,49(3):39-51 2012
結城剛志

「地域通貨論をめぐる問題状況:信頼説を中心として」
,『季刊・個人金融』冬号:56-68 2011
結城剛志

労働証券論の歴史的位相:貨幣と市場をめぐるヴィジョン(博士論文)
東京大学:1-162 2010
結城剛志

Labour-Money Theories Reconsidered: From Marx to Owen
,Utopia and Utopianism,3:41-52 2009
結城剛志

もっと自由で、もっと平等な:ユートピア社会主義入門
青土社,現代思想,37(10):224-237 2009
結城剛志

S・ゲゼルの資本理論
国士舘大学,AJ Journal(3) 2008

ジョン・グレイの労働証券論:貨幣と労働の関連性
國學院大學,国学院経済学,55(3/4):307-349 2007

J・ウォレンの『公正商業論』
ロバアト・オウエン協会,ロバアト・オウエン協会年報(30):45-61 2006

R・オウエンとJ・ウォレンの労働証券論
経済学史学会,経済学史研究,48(2):19-35 2006

プルードンの社会主義とマルクスの市場理論:無償信用論と価値形態論
比較経済体制研究会,比較経済体制(13):91-105 2006

学会発表
観念的貨幣尺度説の取り扱いをめぐって
経済学史学会第80回大会 201605
結城剛志

T・アトウッドの計算貨幣論によせて
SGCIME(マルクス経済学の現代的課題)研究会 201603
結城剛志

Reconsidering Gesell's Critique of Marx's Capital Theory
International Initiative for Promoting Political Economy, Fifth Annual Conference in Political Economy 201409
結城剛志

Marx and Proudhon: Some Possibilities for Monetary Reform and Changes in the Circulation Processes
The Ninth Forum of the World Association for Political Economy 201405
結城剛志

異端の貨幣・信用制度改革論史:労働証券と地域通貨
,経済思想史研究会 201308
結城剛志

国際協同組合年と自主管理型市場社会主義論
,マルクス理論研究会 201210
結城剛志

スウェーデンの協同組合の反独占運動
,ロバアト・オウエン協会研究集会 201209
結城剛志

「男性受講生の力をまちづくり、仕事おこしの担い手へ」
,『全国よい仕事研究交流集会2010』 2010
大田義勝、大澤かおる、村上敦子、結城剛志(コメンテーター)

景気対策としての減価型地域通貨と貨幣の諸機能
,経済理論学会 第58回大会 2010
竹内敞夫、結城剛志(コメンテーター)

信頼貨幣説の論理
マルクス理論研究会 200909
結城剛志
東京大学

研究生活を軌道に乗せる:投稿論文と授業計画に絞って(2限目「授業計画」担当』)
経済学史学会,第4回 若手研究者育成プログラム 200909
新村聡、結城剛志(討論者)、他
早稲田大学

地域通貨論の10年を振り返って:論点整理
,経済学史学会若手研究者育成プログラム:プレゼンテーション・クリニック東京 2008

アメリカにおける労働証券論の展開:ロバート・オウエンとジョサイア・ウォレン
,経済学史学会第69回大会 2005

規範的尺度としての労働時間:労働証券論の検討を通じて
,経済理論学会第53回大会 2005

その他
小幡道昭著『価値論批判』弘文堂、『図書新聞』
,図書新聞(3112):4 2013
結城剛志

(書評)「アラン・カイエ(藤岡俊博訳)『功利的理性批判:民主主義・贈与・共同体』以文社、2011年」
,『図書新聞』(3007):6 2011
結城剛志

(書評)「中野剛志編『成長なき時代の「国家」を構想する』ナカニシヤ出版、2010年」
,『図書新聞』(3002):6 2011
結城剛志

ロバアト・オウエン没後150周年に際して:海外の評価と取り組み
ロバアト・オウエン協会,ロバアト・オウエン協会年報(34):122-129 201003

賀川豊彦『友愛の政治経済学』コープ出版、2009年
ロバアト・オウエン協会,ロバアト・オウエン協会年報(34):137-140 201003

「斎藤貴男『経済学は人間を幸せにできるのか』平凡社、2010年」『図書新聞』
,『図書新聞』(2972):6 2010
結城剛志

地域通貨論の再考:信頼と信用
経済理論学会,CDROM版『報告論文要約集』:35 200911
結城剛志
東京大学

伊藤誠著『サブプライムから世界恐慌へ:新自由主義の終焉とこれからの世界』青土社、2009年
株式会社図書新聞,図書新聞 200910

(書評)「金子勝著『閉塞経済:金融資本主義のゆくえ』(ちくま新書、2008年)、 金子勝、アンドリュー・デウィット共著『世界金融危機』(岩波ブックレット、2008年)、奥村宏著『世界金融恐慌:1929年世界恐慌が再来するのか?』(七つ森書館、2008年)」
,図書新聞(2910):6 200903

地域通貨とは何だったのか
青土社,現代思想,37(14) 2009

(書評)「シルビオ・ゲゼル著(相田愼一訳)『自由地と自由貨幣による自然的経済秩序』」
,図書新聞(2889):6 200810

Silvo Gesell’s Capital Theory. The Uno Newsletter: Rejuvenating Marxian Economics through Uno Theory, Vol. 2, No. 15, 2015, pp. 1–24.

「エルネスト・マンデル著(湯川順夫、山本ひろし、西島栄、志田昇共訳)『第二次世界大戦とは何だったのか』つげ書房新社、2014年」『図書新聞』第3175号、2014年9月20日付、8面

「長原豊編著『政治経済学の政治哲学的復権:理論の理論的<臨界 外部>にむけて』法政大学出版局、2011年」『図書新聞』3020号、2011年7月2日付、6面

「労働貨幣論から労働証券論へ:異端の貨幣・信用制度改革論史」『変革のアソシエ』9号

Reconsiderando a critica de Gesell sobre a teoria do capital de Marx
:134–57
Tiago Camarinha Lopes

「初期社会主義」、マルサス学会編『マルサス人口論事典』昭和堂、2016年、162–4頁

Proudhon’s Socialism and Marx’s Market Theory: The Theory of Free Credit and the Theory of Value Form, The Uno Newsletter: Rejuvenating Marxian Economics through Uno Theory, Working Paper Series 2–13–4

「『大胆な金融政策』からの脱却に向けて:アベノミクスの目的・手段・理論・倫理」『現代の理論』(デジタル版)第5号、2015

「アナキストへの手紙」『大杉栄全集月報』11、2015年、7–8頁

「『労働証券論の歴史的位相』に対する伊藤誠氏の書評へのリプライ」『季刊・経済理論』第51巻第4号、2015年、118–20頁

「相田愼一著『ゲゼル研究:シルビオ・ゲゼルと自然的経済秩序』ぱる出版、2014年」『季刊・経済理論』第52巻第2号、2015年、101–3頁

研究諸活動

学術専門雑誌等編集
2016-2018 , 『季刊経済理論』編集委員会
2005-2015 , ロバアト・オウエン協会年報