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プロフィール

小田倉 泉 オダクラ イズミ

所属部署名 教育学部 乳幼児教育講座 電話番号
職名 准教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス
■ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部

教育学研究科

所属学会

所属学会
日本ペスタロッチー・フレーベル学会
日本教育学会
日本モンテッソーリ協会
日本学校教育学会
幼児教育史学会
日本保育学会

学歴

取得学位
博士(教育学) , 東京学芸大学

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

論文
現職保育士・幼稚園教諭の研修に関する一考察
教育実践総合,12:99-106 2013

The Confucianism Ideas during the Edo Era to the Trend of Thought of the Meiji Era
Kultura i Wychowanie, Wy szej Szko y Pedagogicznej w dz,Nr1(1):24-40 2011
Izumi Odakura

Edukacja domowa w Japonii-obecna sytuacja i wyzwania
Edukacja Spo eczna Wobec Problem w Wsp czesnego Cz owieka i Spo ecze stwa, Wydawnictwo Uniwersytetu dzkiego, dz2010:261-269 2010
Izumi Odakura

保育環境における壁面装飾の意義II 教育空間としての幼稚園の壁面装飾
埼玉大学教育学部,埼玉大学教育学部紀要,59(2):69-78 2010
小田倉泉、幡野由理

ヤヌシュ・コルチャックにおけるユダヤ的民族性及び宗教性の検討
日本ペスタロッチー・フレーベル学会,人間教育の探求(21):35-59 2009
小田倉 泉

保育環境における壁面装飾の意義 1  幼稚園教員・保育士への質問紙調査から
埼玉大学紀要 教育学部,58(2):171-181 2009
幡野由理,山根直人,小田倉泉

スウェーデンに学ぶ幼児教育と幼小連携
埼玉大学教育学部附属教育実践センター紀要(7):291-302 2008
伊藤嘉余子,志村洋子,首藤敏元,小田倉泉,高橋好次郎,谷脇純子

乳幼児の『意見表明』と『最善の利益』保障に関する研究
保育学研究,46:188-198 2008
小田倉 泉

幼稚園教員養成における『協働』する実践経験の意義の検討
埼玉大学教育学部附属教育実践センター紀要(7):303-314 2008
小田倉泉,首藤敏元,志村洋子,伊藤嘉余子,幡野由理

乳幼児の意見表明権とその実施に関する一考察 : J.コルチャックの権利思想を基として<教育科学>
埼玉大学教育学部,埼玉大学紀要, 教育学部,56(1):95-107 200703
小田倉 泉
A study on implementing the right to express his/her views of the young child : Based on Janusz KORCZAK's idea of children's rights -

「保育者性」育成における保育現場観察の意義に関する研究 : 「幼児理解」の段階的発展の促進を目指して
埼玉大学総合研究機構,総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書(5(18年度)):351-352 2007
小田倉 泉
A study on the meaning of observations in the kindergarten for bringing up kindergarten teacher-hood of students : Aiming for a promotion of stepwise developments of understanding of young children

学会発表
Korczak's Thought and Present Situation of Young Children's Rights in Japan
The International Janusz Korczak Conference,(当日配布のプログラムと資料に要旨が掲載されました) 201008
Izumi Odakura

Current situation and challenges of Home Education in Japan
Centrum Upowszechniania Innowacji w Edukacji :The International Conference of After School Education: needs, searching, innovations,(予稿集はなく、後日、発表内容を論文の形にしたものが論文集として出されました) 201005
Izumi Odakura

報告II 研究動向 その2オランダ・英語圏
日本教育学会,第68回大会発表要旨集録 200908
小田倉泉

J.コルチャックにおける『あるがままでいる権利』と成長の不可分性に関する考察
日本保育学会,日本保育学会第61回大会発表論文集:421 200805
小田倉 泉

乳幼児の『意見表明』と『最善の利益』保障に関する研究
日本保育学会,日本保育学会第61回大会発表論文集:23 200805
小田倉 泉

乳幼児教育における子どもの権利に関する考察-J.コルチャックの思想から-
日本保育学会,日本保育学会第60回大会発表論文集:544-545 200705
小田倉泉

乳幼児教育における子どもの権利に関する考察  J.コルチャックの思想から
日本保育学会,日本保育学会第59回大会発表論文抄録集:544-545 200605
小田倉 泉

その他
コルチャック先生と子どもの権利(18)子どもと共に生きる教師への「処方箋」-オランダのコルチャック研究から
草土文化,子どものしあわせ(711):48-51 201005
日本子どもを守る会編

乳幼児の権利とコルチャック
草土文化,子どものしあわせ(704):44-47 200910
日本子どもを守る会編

ヤヌシュ・コルチャックのワルシャワ
コルチャックフォーラム2008:前頁 2008
小田倉 泉
研究団体発行によるものです

子どもの発達の連続性を捉えた教員の養成に向けて  2年次必修科目「幼児教育課程論」における取り組み例

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
2012-2013 , 子どもの権利尊重の教育実践のための教師・保育社研修プログラムの開発 , 若手研究(B)