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プロフィール

清水 亮 シミズ リョウ

所属部署名 教育学部 社会講座 電話番号
職名 教授 ■FAX番号
住所 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 ■メールアドレス
■ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部

教育学研究科
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科

研究分野

日本史

所属学会

所属学会
中世史研究会
埼玉県地方史研究会
民衆史研究会
歴史学研究会
日本史研究会
地方史研究協議会
日本古文書学会
歴史科学協議会
鎌倉遺文研究会

学歴

出身大学院・研究科等
1998 , 慶應義塾大学大学院 , 修士 , 文学研究科 , 史学専攻(日本史分野) , 修了
2002 , 早稲田大学大学院 , 博士後期 , 文学研究科 , 日本史学専攻 , 単位取得満期退学
出身学校・専攻等(大学院を除く)
1996 , 慶應義塾大学 , 文学部 , 史学科日本史学専攻 , 卒業
取得学位
博士(文学) , 早稲田大学 , 鎌倉幕府御家人制の地域的展開と中世国家

研究職歴等

研究職歴
2024 , 埼玉大学学術院・教育学部教授
2007 , 埼玉大学教育学部准教授

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
増補新版 荘園史研究ハンドブック
吉川弘文館:167-198・202-207(旧版の補訂再録、単独執筆)、199-201・283・287(新稿、単独執筆) 202405
荘園史研究会(伊藤瑠美・小野貴士・鎌倉佐保・木村茂光・佐藤雄基・清水亮・戸川点・守田逸人)

荘園研究の論点と展望
吉川弘文館:280-289(「安芸国沼田荘」)、299-309(「肥後国人吉荘」) 202301
鎌倉佐保・木村茂光・高木徳郎・佐伯智広・守田逸人・佐藤雄基・似鳥雄一・赤松秀亮・鈴木哲雄・長沼菜未・戸川点・山田仁生・土山祐之・伊藤哲平・高橋敏子・前田徹・髙橋傑

『史料纂集古文書編 安保文書』
八木書店:254-263(2012年、『埼玉地方史』66号に掲載した論文を補訂) 202205
新井浩文(校訂)・伊藤一美(校訂)・井上聡(校訂)・黒田基樹・清水亮

『増補改訂新版 日本中世史入門』
勉誠出版:222-243(2014年に発表した同書初版所収論文の補訂) 202102
秋山哲雄・田中大喜・野口華世他25名

中世武士 畠山重忠
吉川弘文館 201811

高橋修・宇留野主税編著『鎌倉街道中道・下道』
高志書院:155-170(2015年発表の「中世下総国毛呂郷域の「鎌倉大道」」を補訂・再録) 201705
高橋修・宇留野主税・木村茂光・越田真太郎・江田郁夫・内山俊身・清水亮・比毛君男・前川辰徳・額賀大輔・千葉隆司・大関武

南北朝遺文関東編 第七巻
東京堂出版 201703
佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮(編)

柴裕之編著『論集 戦国大名と国衆20 織田氏一門』
岩田書院:113-124(2008年発表の「「秋田城介」織田信忠考」の再録) 201611
柴裕之(編著者)・小島廣次・谷口克広・清水亮・加藤益幹・遠藤珠紀・藤田達生・岡田正人・本多隆成・渡辺江美子・奥野高廣・稲本紀昭・平山優・森岡榮一・岩澤愿彦

シリーズ・中世関東武士の研究 第十九巻 常陸真壁氏
戎光祥出版:1-2・6-55・336-370(以上新稿)、109-137・227-245・248-270・286-308(以上、既発表論文の再録) 201603
清水亮(編著者)・高田実・山崎勇・吉澤秀子・榎原雅治・服部英雄・藤原良章・山田邦明・海津一朗・宇留野主税

南北朝遺文関東編 第六巻
東京堂出版 201310
佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮

荘園史研究ハンドブック
東京堂出版:153-190(第6章「南北朝期~戦国期の荘園」) 201310
荘園史研究会(伊藤瑠美・小野貴士・鎌倉佐保・木村茂光・佐藤雄基・清水亮・戸川点・守田逸人)

中世関東武士の研究第七巻 畠山重忠
戎光祥出版:1-32頁・331-365頁(新稿)、173-197頁(既発表論文の再録) 201206
清水亮(編著者)・菊池紳一・徳竹由明・永井晋・鎌倉佐保・落合義明・野口実・村松篤・渡政和・彦由三枝子・小国浩寿・湯山学(以上本書掲載論文執筆者)

南北朝遺文 関東編 第五巻
東京堂出版 201203
佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮編

阿部猛編『中世政治史の研究』(「鎌倉・南北朝期在地領主の一族結合と「町場」―越後国小泉荘加納方地頭色部一族を中心に―)
日本史史料研究会:603-626 201010
清水亮

南北朝遺文 関東編 第四巻
東京堂出版 201009
佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮編

入間田宣夫編『兵たちの時代Ⅰ 兵たちの登場』(「鎌倉幕府の九州支配と薩摩平氏」)
高志書院:152-173 201005
清水亮

南北朝遺文 関東編 第三巻
東京堂出版 200906
佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮編

南北朝遺文 関東編 第二巻
東京堂出版 200805
佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮編

鎌倉幕府御家人制の政治史的研究
校倉書房 200711
清水亮(単著)

鎌倉遺文研究会編『鎌倉遺文研究Ⅲ 鎌倉期社会と史料論』(「鎌倉前・中期の惣地頭・小地頭間相論と西国御家人制」)
東京堂出版:23-55 200205
清水亮

論文
鎌倉幕府の地頭請所政策と荘園制
国立歴史民俗博物館研究報告(245):91-113 202402
清水 亮

解説 本書の内容と日本中世史研究の課題
田代脩『中世後期の領主と民衆』高志書院:293-313 202310
清水亮

ふみの森もてぎ監修・髙橋修編『戦う茂木一族』の成果と課題
常総中世史研究,11:84-86、88-91 202303
清水亮・田中大喜・菱沼一憲・山縣創明・須貝慎吾

東国地頭支配の受容と排除ー肥後国人吉荘と肥前国彼杵荘
田中大喜編『中世武家領主の世界 現地と文献・モノから探る』勉誠出版:76-101 202108
清水亮

南北朝・室町期の「北関東」武士と京都
江田郁夫・簗瀬大輔編『中世の北関東と京都』高志書院:103-132 202001
清水亮

日本史教育における教科書活用の試み
埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要(16):131-137 201702
清水亮

足利持氏の発給文書
黒田基樹編著『関東足利氏の歴史第4巻 足利持氏とその時代』:162-214 201609
清水亮

東北の荘園と公領
七海雅人編『東北の中世史2 鎌倉幕府と東北』吉川弘文館:42-78・227・228 201509
清水亮

鎌倉府と「関東之八家」(「関東八屋形」)
黒田基樹編著『関東足利氏の歴史第3巻 足利満兼とその時代』(戎光祥出版):117-157 201503
清水亮

鎌倉幕府御家人制が中世後期に遺したもの
秋山哲雄・田中大喜・野口華世編『日本中世史入門 論文を書こう』(勉誠出版):181-203 201405
清水亮

中世前期武蔵武士のテリトリーと交通―秩父一族と横山党―
馬の博物館研究紀要(19):17-40 201404
清水亮

平一揆の乱と源姓畠山氏
黒田基樹編著『関東足利氏の歴史第2巻 足利氏満とその時代』(戎光祥出版):22-45 201404
清水亮

在地領主の被官と南北朝内乱―陸奥国白河結城氏を中心に―
埼玉大学紀要 教育学部(渋谷治美教授 退職記念特集),63(1):1-18 201403
清水亮

解説 湯山学氏の相模国中世史研究と鎌倉幕府研究
湯山学 中世史論集6 相模国の中世史 増補版(岩田書院):459-479 201305
清水亮

中世武家領主の組織と年中行事
生活と文化の歴史学2 年中行事・神事・仏事(竹林舎):396-421 201303
清水亮

鎌倉幕府の成立と多摩の武士団
多摩のあゆみ,143:14-23 201108
清水亮

秀吉の遺言と「五大老」・「五奉行」
山本博文・堀新・曽根勇二編『消された秀吉の真実 徳川史観を越えて』(柏書房):295-321 2011
清水亮

関東の中世史を歩き、関東の中世史料を読む
人民の歴史学(187):1-10 2011
清水亮

在地領主としての東国豪族的武士団―畠山重忠を中心に―
地方史研究(348):18-36 201012
清水亮

解説 湯山学氏の武蔵国荘園公領・武蔵武士研究
湯山学『武蔵武士の研究 湯山学中世史論集3』岩田書院,『武蔵武士の研究 湯山学 中世史論集3』(岩田書院):349-366 201005
清水亮

モンゴル襲来の「噂」と文永四年の武家徳政令
埼玉大学教育学部,埼玉大学紀要, 教育学部,59(1):1-10 2010
清水亮

院政期・鎌倉期の常陸国真壁氏とその拠点
茨城大学中世史研究(6):1-10 200903
清水亮

「秋田城介」織田信忠考
懸樋抄 海老澤衷先生還暦記念論文集:35-42 200810
清水亮

南北朝期における在地領主の結合形態 : 越後国小泉荘加納方地頭色部一族(<人文・社会科学>本田貴侶教授退職記念特集)
埼玉大学教育学部,埼玉大学紀要, 教育学部,57(1):1-15 2008
清水亮
Configuration of unity of feudal local lords during Nanboku-cho period

肥前国彼杵荘の荘園領主権について
年報三田中世史研究(14):48-63 2007
清水亮

鎌倉末期の東国所領と蝦夷問題
地方史研究(323):48-62 2006
清水亮

鎌倉期九州の国御家人統制と惣地頭
歴史評論(677):62-79 2006
清水亮

鎌倉期地頭領主の成立と荘園制
歴史評論(674):27-38 2006
清水亮

中世在地領主論の現在(菊池浩幸氏・田中大喜氏・長谷川裕子氏・守田逸人氏と共著)
歴史評論(674):2-15 2006
清水亮

了珍房妙幹と鎌倉末・南北朝期の常陸国長岡氏
茨城県史研究(89):10-24 200502
清水亮

「東大寺文書」嘉暦三年正月日服部道一申状并具書案所収源頼朝下文案をめぐって
鎌倉遺文研究(15):22-29 2005
清水亮

南北朝・室町期の伊賀国名張郡一揆
年報三田中世史研究(10):116-141 2003
清水亮

鎌倉幕府御家人役賦課制度の展開と中世国家
歴史学研究(760):1-15 2002
清水亮

金沢文庫所蔵「下総国毛呂郷絵図断簡」に関する一考察
荘園絵図のデジタル化と画像解析的研究:187-208 2002
清水亮
2000~2001年度科学研究費補助金(B)(2)(課題番号12410087・研究代表者黒田日出男)

初期鎌倉幕府の九州支配における没官領地頭の意義
ヒストリア(175):1-27 2001
清水亮

南北朝・室町期の常陸平氏と鎌倉府体制
日本歴史(637):16-29 2001
清水亮

養和元年の常陸国鹿島社惣追捕使職補任に関する一考察
関東地域史研究,2:1-26 2000
清水亮

南北朝・室町期常陸国真壁氏の惣領と一族
地方史研究(277):1-17 1999
清水亮

鎌倉末期武士団における惣領制の変質過程
年報三田中世史研究(4):44-63 1997
清水亮

関東御公事の制度的成立と承久の乱
年報三田中世史研究(3):30-55 1996
清水亮

関東御領における地頭領主制の展開
年報三田中世史研究(2):8-37 1995
清水亮

学会発表
「熊野氏系図証文譲状写」(福田文書)の 鎌倉期・南北朝期の文書について
鎌倉遺文研究会,例会報告(第255回) 201911
清水亮

鎌倉幕府の地頭請所政策と荘園制
国立歴史民俗博物館,共同研究「中世日本の地域社会における武家領主支配の研究」第9回共同研究会 201903
清水亮

中世前期武蔵武士のテリトリーと交通
馬の博物館,馬の博物館特別展シンポジウム「武士と馬と街道と」 201305
清水亮

中世関東の政治と支配システム
,埼玉県地域研究発表会 201207
清水亮

関東の中世史を歩き、関東の中世史料を読むということ
東京歴史科学協議会歴史学入門講座「中世史研究者の立ち位置」 201007
清水亮

惣地頭―小地頭間相論からみた鎌倉幕府の九州支配
日本古文書学会大会 200110
清水亮

「関東御領」概念の拡大とその背景
早稲田大学史学会大会 199910
清水亮

室町期東国在地領主の存在形態
三田史学会大会 199706
清水亮

その他
寛喜の飢饉と武家領主拠点の興隆
日本歴史学会,日本歴史(913):36-38 202406
清水亮

書評と紹介 落合義明著『中世東国武士と本拠』
日本歴史学会,日本歴史(903):95ー97 202308
清水亮

畠山重忠の沈黙
吉川弘文館,本郷(139):17-19 201901
清水亮

鎌倉府体制の展開・動揺と北武蔵
熊谷市,『熊谷市史通史編上巻 原始・古代・中世』第8章第3節:470-508 201803

『行田市史普及版 行田の歴史』第2章第2節
行田市:47-57 201603
清水亮

書評『新田一族の中世 「武家の棟梁」への道』田中大喜著
国立歴史民俗博物館,歴博(194):30 201601
清水亮

新刊紹介 関幸彦編『武蔵武士団』
史学会,史学雑誌,124(9):108ー109 201509
清水亮

大石遠江入道聖顕と左衛門尉憲重
埼玉県地方史研究会,埼玉地方史(71):26-32 201506
清水亮

中世下総国毛呂郷域の「鎌倉大道」
茨城県教育委員会,『茨城県歴史の道調査報告書中世編 「鎌倉街道と中世の道」』:117-124 201503
清水亮

武蔵成田氏と鎌倉府権力・享徳の乱
,地方史研究(371):12-17 201410
清水亮

中世の人物 京・鎌倉の時代編 第二巻 治承~文治の内乱と鎌倉幕府の成立
清文堂:298-302(「九州の武士たち―原田種直・菊池隆直・緒方惟栄―」) 201405
清水亮

埼玉県史料叢書12 中世新出重要史料二(収録文書の校訂に参画)
埼玉県 201403

書評と紹介 瀬野精一郎著『鎌倉遺文の研究』
日本古文書学会,古文書研究(76):135-139 201312
清水亮

もっと知りたい!2 地頭は、武力のみで民衆から搾取したわけではない!
朝日新聞出版,週刊 新発見日本の歴史06 鎌倉時代1 源頼朝と武家政権の模索:23 201308
清水亮

書評 木村茂光著『初期鎌倉政権の政治史』
東京歴史科学研究会,人民の歴史学(195):24-30 201303
清水亮

八坂神社所蔵「旧建内文書 社領十八」所収の安保氏関係文書調査概報
埼玉県地方史研究会,埼玉地方史(66):29-35 201211
清水亮

行田市史 資料編 古代・中世(第二編中世史料第二章「南北朝・室町時代」)
行田市:142-267 201203

埼玉県史料叢書11 古代・中世新出重要史料一
埼玉県:246‐255(南北朝時代解説ほか) 201103
埼玉県教育委員会

地域史料教材化の前提
,埼玉社会科教育研究(17):27-32 201103
清水亮

書評 三田武繁著『鎌倉幕府体制成立史の研究』
,歴史評論(711):89-94 2009
清水亮

問題提起 中世真壁郡域研究の進展にむけて
,地方史研究(334):19-21 2008
清水亮

書評 湯浅治久『中世東国の地域社会史』
,歴史学研究(826):46-50 2007
清水亮

常陸国真壁氏と得宗政権の関係に関する研究の現状
東京堂出版,南北朝遺文 関東編付録 月報1 2007
清水亮

史料・文献紹介 佐藤博信『越後中世史の世界』
,歴史学研究(826):63 2007
清水亮

史料・文献紹介 松本一夫『日本史へのいざない―考えながら学ぼう―』
,歴史学研究(827):61 2007
清水亮

2005年の歴史学界―回顧と展望―(日本・中世・治承・寿永内乱期~鎌倉中期)
,史学雑誌,115(5):78-81 2006
清水亮

書評 七海雅人著『鎌倉幕府御家人制の展開』
,歴史評論(656):86-90 2004
清水亮

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
2021-2025 , 事例の網羅的収集・現地調査による鎌倉幕府御家人重層配置体制の総合的研究 , 基盤研究(C)
2013-2016 , 中世東国武家文書の史料学的研究~鎌倉公方関係文書を中心に~ , (若手研究(B))
2009-2012 , 中世前期における地頭支配の歴史的意義に関する総合的研究 , (若手研究B)
2007-2008 , 末期鎌倉幕府特権的支配層・鎌倉幕府直轄領に関する総合的研究 , (若手研究(スタートアップ))
2002-2004 , 中世前期国家運営における御家人所領の機能について(特別研究員奨励費)
科学研究費補助金(研究分担者)
2021-2024 , 中世東国武家本領の構造的特質に関する復元的研究 , 基盤研究(C)
2010-2013 , 備中国新見荘における総合的復原研究 , 基盤研究(B)
その他
2012-2012 , 花押・筆跡分類による関東公方発給文書の史料学的研究~足利持氏・関東管領・鎌倉府奉行人発給文書を中心に~
2011-2011 , 花押・筆跡分類による関東公方発給文書の史料学的研究~足利持氏発給文書を中心に~
2010-2010 , 関東公方発給文書の史料学的研究(総合研究機構プロジェクト研究経費)
2009-2009 , 館・河川・交通路・町場からみる中世在地領主の一族・被官関係の復元的研究(総合研究機構プロジェクト研究経費)
2008-2008 , 末期鎌倉幕府特権的支配層の所領形成と在地社会(総合研究機構プロジェクト研究経費)

教育活動実績

授業等

日本史学概論
社会科基礎研究(歴史学)
日本史学研究入門
社会科演習(日本史学)
卒業研究(論文)
日本史学特講A
日本史学特講B
日本史学調査実習
社会科概説
日本史学特論
日本史学演習
卒業研究(修士論文)